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コンバージョン増加につながるランディングページの作り方

2016年10月21日 - CVアップ

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ランディングページの特徴といえば、縦に長く、CTA(コールトゥアクション)以外のリンクがないという点が挙げられます。
そもそもランディングページはコンバージョン率をあげるために作られたページのため、商品やサービスの詳細情報やメリットなど掲載内容も多く、自然縦長のページへとなります(詳しくは「ランディングページ制作で抑えておくべき7つの構成要素」の記事をご覧ください)。
また、CTA以外のリンクがあると別ページへと飛んでしまいコンバージョン(CV)への機会を失ってしまうため、ページ内にはCTA以外のリンクを配置しないのが定石となっています。

このようなランディングページの特徴を踏まえ、今回はコンバージョン(CV)をアップするためにできるLPO(ランディングページ最適化)の7つの施策をご紹介します!

 

1.ページ表示の高速化

縦に長いランディングページは、必然的に画像や情報も多くなり容量が増えてしまうというデメリットを含みます。
読み込み速度が遅くページがなかなか表示されないと、ユーザはすぐにページから離れていってしまいます。
このためランディングページでまず第一に改善すべき課題は、ページ表示高速化と言えるでしょう。
読み込み速度を上げる施策としては、以下のようなものがあげられます。
・画像の多用をしない
・画像は適切なファイル形式でファイルサイズを軽くする
・CSS、Javascript、HTML等のファイルの軽量化
・キャッシュの再利用
ページ表示の高速化は、改善しやすく効果もあがりやすいため、気になる場合はすぐに見直してみてください!

 

2.広告や検索からのギャップを無くす

ランディングページへの訪問は、ネット広告(リスティング広告やディスプレイ広告など)や検索のリンク経由が基本となるため、ユーザはこれらのキャッチコピーや紹介文、ビジュアルなどに興味関心を示し、期待を持ってやってくると考えられます。
このため、ランディングページと広告や検索では、使用するキャッチコピーや文言、ビジュアル(写真や色、フォント)を統一しましょう
たとえば「期間限定 送料無料!」という文言に惹かれてクリックしてきたランディングページに、「期間限定 送料無料!」という文言が見つけられなかった場合、ユーザは期待が裏切られたと感じページを離脱してしまいます。
広告で煽ってLPまでのクリック誘導は達成できても、コンバージョンまでつながらなければ成果になりません。
広告や検索とランディングページでは、文言やビジュアルなどを統一し、ギャップをなくしましょう!

 

3.魅力的な画像でクオリティの高いものを使う

画像による視覚的な訴求は商品や非常に重要です。
1つめの施策で「画像の多用を避ける」といった内容に触れた通り、たくさん画像を利用すればよいというわけではありません。
魅力のないたくさんの写真を載せるよりも、見るだけで魅力が伝わる質の高い画像を利用しましましょう

 

4.見出しだけでも内容が伝わるようにする

商品やサービスの良さを伝えるためにたくさんの文章を書いても、残念ながらすべてを読んでくれるユーザは多くありません。
時間のないユーザは、見出しやキャッチコピーを流し見てこのページには自分のとって重要なことが書いてあるかどうかを判断します。
見出しやキャッチコピーは内容を十分吟味し、ユーザに分かりやすい言葉で端的に内容を表現することが重要です。見出しだけを見ても、内容が理解できるような表現をするとよいでしょう。

 

5.不安要素を解消し、安心感をもたせる

商品の魅力やメリットを理解し「購入してみようかな」「申し込んでみようかな」という気持ちになっているユーザの最後の背中を押すのは、安心感と信頼感です。
少しでも不安や疑問があればユーザはコンバージョンに到りません。この不安や疑問を解消すべく、実際の利用をイメージさせる口コミ情報や、Q&A、サポート情報、雑誌や新聞に掲載されたといった実績など、安心感や信頼感を持ってもらえる情報を掲載しましょう。

 

6.CTAは大きく目立たせる

最終目的である「申し込み」や「購入」といった成果につながるCTA(コールトゥアクション)のボタンは目立たせましょう
ボタンデザインによってもコンバージョン率(CVR)は大きく変化します。
ユーザがどこでアクションを起こせばよいか一目瞭然で分かるよう、色やフォントサイズ、ボタンの大きさなどを工夫し、はっきりと目立たせることが重要です。

 

7.CTAはファーストビューなどに複数箇所設置

コンバージョンにつながる導線であるボタンは、迷わずに誘導される場所に配置することも重要です。
ファーストビューやページの最後に配置するのは基本として、ページの節目節目にCTAボタンを配置し、ユーザがアクションを起こしたいと思った時にすぐにボタンを押せるようにしましょう!

 

まとめ

今回はコンバージョンをアップするための7つの施策をご紹介しました。
ここで紹介した施策は、少しの工夫や改善ですぐに効果を上げることができるものばかりですので、まだ解決していない課題があるようでしたら、ぜひ取り組んでみましょう!
ユーザ視点に立った地道な改善の継続がコンバージョンアップへの近道です。
無駄なものは省き、ユーザに役立つ情報を最適な形で提供していけるよう、細部にわたって作りこんでいきたいですね。
皆様のよりよいLP制作のお役に立ちましたら幸いです!

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