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ポイントは3つだけ!ランディングページ(LP)直帰率改善法

2016年8月25日 - 直帰率改善

ランディングページ改善でよく課題としてあげられるのが「直帰率の高さ」です。
直帰率とは、ページを訪れたユーザがそのページのみ開いただけで、別のサイトへ離脱してしまう割合をさします。
一般的なサイトと比較して長い1ページから成るランディングページ(LP)の方が、直帰率は高くなる傾向にあります。
一般的なサイトの直帰率の目安は40%程といわれ、LPでは70%~90%程となっているようです。
もちろん直帰率が高くてもCVR(コンバージョン)が高ければ、真っ先に改善に取り組むべき大きな課題とはいえませが、直帰率を改善することで、よりCVRアップにつながるのは間違いありません
今回はランディングページで直帰率を下げる3つのポイントを紹介します。

 

ランディングページ(LP)直帰率改善方法

1.読み込み速度を上げる

読み込みが遅くてなかなかページが表示されないとユーザはすぐにそのページから立ち去ってしまいます。
インターネット広告で興味を持ちせっかくLPにたどり着いたとしても、これでは意味がありません。
直帰率が高い要因の中でも、読み込み速度の改善はもっとも手が付けやすく改善しやすいものなので、まずはページ表示速度の高速化から見直しましょう。

高速化のための取り組みポイントとしては、画像の最適化(画像の多用をやめる、重い画像のファイル形式の見直し、表示サイズの最適化、imgタグのwidth、height指定)といった画像関連やJavascript、CSS、HTMLファイルの軽量化があげられます。

表示速度改善のための計測ツールは「Google PageSpeed Insights」や「GTmetrix」などがあります。
ツールも活用して、着手できるところから改善していきましょう!

 

2.ファーストビューで興味を惹く

以前の記事で触れた「AIDMA(アイドマの法則)」を応用したLPの構成要素にあてはめると、ユーザが一番最初に目にするファーストビューは「Attention(注意)」にあたります。
ファーストビューで一気にユーザの心をつかみ、「もっと知りたい!」と興味を持ってもらえるかどうかが直帰率改善の大きな分かれ目となります。

ファーストビューは「キャッチコピー」と「メイン画像」、そして「購入ボタン」といったCTA(コール・トゥ・アクション)が基本の構成要素です。
キャッチコピーは非常に重要です。ベネフィットや特長、ユーザメリットなどの訴求ポイントを吟味し、ユーザの興味を惹くインパクトのある文言を考えましょう。

最初に目にするメイン画像は第一印象に直結します。クオリティを重視し、商品のすばらしさをアピールできるものを選びましょう。ただ綺麗なだけでなく、ユーザの期待に応えた魅力的な画像を選ぶことが大切です。

そしてCTAは、できるだけ目立つような色やフォント、デザインで注意を促します。ユーザがその気になった時すぐにアクションに移れる位置になければ意味がありません。
LPはファーストビューで8割が決まるといわれています。ユーザ視点に立って、ぐっと心をつかむ魅力的な内容を訴求しましょう!

 

3.広告とLPでキャッチコピーやイメージをそろえる

LPに訪れるユーザは、リスティング広告やバナー広告などの様々なインターネット広告をクリックしてやってきます。
広告のキャッチコピーにある文言に期待を寄せて訪問してみたのにLPにその文言が見当たらなかったり、バナーデザインのフォントや色といった印象に魅力を感じたのにLPでは印象の異なるデザインでは、ユーザの期待を裏切ってしまい直帰率は高くなります。

ユーザの求めている期待やイメージに応えるよう、広告とLPに利用するキャッチコピーやデザインイメージはそろえるようにしましょう!

 

まとめ

今回は直帰率を下げるポイントを3つご紹介しました。
どれも取り掛かりやすく、直帰率を下げるのに効果を期待できる改善方法です。
直帰率改善はあくまでCVRアップのためのひとつの施策にすぎませんが、試行錯誤を繰り返し行うことで、成果のあがるランディングページへと結びつきます。
ランディングページを担当する皆様の参考になれば幸いです。

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